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歯列矯正の種類について

歯列矯正といえば、気になる歯並びをきれいに並べ直すための治療ですが、治療を受ける時期によって種類分けがされることがあります。歯列矯正をする時期は、少し前までは小学生~高校生くらいの10代に行われることが主流だったので、「矯正治療」というとまず子供の姿を思い浮かべる人がたくさんいました。そこで、子供の行う歯列矯正を「矯正治療」と呼び、大人が受ける歯列矯正を「成人矯正」と呼び方を分けられることもありました。
ですが、現在では成人をしてから歯列治療を受ける人も決して珍しくなくなっており、わざわざ「成人矯正」という言い方をする必要もなくなってきたのではないかと言われています。また、子供の行う歯列矯正の中でも、乳歯の矯正や乳歯・永久歯の混在した状態の時期に行われる治療のことを「咬合誘導治療」とする呼び方もあります。
基本的にはこれら大人も子供も、永久歯も乳歯も歯を動かして治すという点で全く違いはないので治療内容そのものに変化があるというわけではありません。現在においても歯列矯正を取り扱う病院や診療所で、「矯正治療」「成人矯正」「咬合誘導治療」といった呼び方が区別されていることがありますが、これは治療を受ける人の年齢によっての単純な区別方法なので、特に難しく考える必要はありません。
通常、歯科矯正を取り扱う歯科医師であれば、年齢にかかわらず歯列矯正を行なってもらうことができます。気になる場合は事前に問い合わせをしてみてください。

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